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【今日の一言】「私が正しい」が争いを生む

ホワイトボードに向かい、ペンを手に取りながら真剣な表情で要点を示す講義中の講師

◆ 令和八年一月十一日 日曜日 今日の道歌
争うは 互いに主張 するからぞ 真理によりて 争点なくせ

私達は常に、争いの社会で生きております。

夫婦間、親子間、友人間、会社間、国家間と、どのような社会にあっても、争いのない世界はありません。

何故でしょうか。

一言で言えば、「正しい事を言うから」です。

「私が正しい」と言うことは、「相手が間違っている」と言う事に他なりません。かと言って、全て相手に合わせてしまえば、世の中は乱れてしまいます。

そこで重要になるのが、「真理によるものの見方、考え方」です。

真理とは、世の森羅万象すべてに通ずる摂理、道理と呼ばれるものです。

私達は、その真理を陰陽思想に求めています。

◆ 真理/陰陽の捉え方(カード表示)

重要なもの
陰は重要なもの
変わりにくい本質・価値・心の羅針盤。
迷いの中で軸となる捉え方。

必要なもの
陽は必要なものです
変化する現実・制度・知識・手段。
社会のルールとして欠かせない要素。

◆ 真理
「重要(陰)」と「必要(陽)」を併せて捉えることで、判断に迷いが減り、争点がほどけていく。

この二つの捉え方によって、ほぼ全ての経営課題は解決します。特に経営再建時においては、絶対的な「心の羅針盤」となります。

混沌とする経営環境を乗り越えていくには、全ての経営者が身に収めなければならない考え方です。

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