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【今日の一言】器量(陽)と度量(陰)を併せ持つということ

度量と器量をテーマに、経営者の品性について語る講師が、黒板の前で資料を手に説明している講義風景

「器量」とは、その仕事をこなすにふさわしい能力や人徳を備えた人を指します。

これは 陽の力 と言えるでしょう。

一方で「度量」とは、心の広さや寛容さ、包容力を意味し、相手の考え方や尺度に合わせることのできる、おおらかな心を持つ人を指します。

こちらは 陰の力 です。

「清濁合わせ呑む」という言葉があるように、度量とは、物事を一面的に裁かず、相手を受け止める力でもあります。

器量と度量は似ているようでいて、実は 似て非なるもの かもしれません。

経営者の品性とは、

人間性と経済性をいかに調和させているか によって決まります。

陰の力

人間性は「度量

陽の力

経済性は「器量

この 陰と陽の両方を併せ持つ経営者 こそが、
真に品性の高い人であると言えるでしょう。

本日で、今年最後の道歌となりました。

毎日更新を続けて約5か月、多くの皆さまにご覧いただき、心より感謝申し上げます。

差し支えなければ、来年もこの取り組みを続けていきたいと考えております。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

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