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【今日の一言】厳しい時代に生き直すという選択

お正月が過ぎ、道歌も従来のテーマに戻します。

昨年は、国内外を問わず大きな変化の一年でした。

そして今年は、さらに大きな動きになるように思えてなりません。

会社経営は、一段と厳しさを増していくように感じます。

道歌も、厳しい世の中をどのように生き抜くか、という内容になりがちですが、どうかお許しください。

◆ 本日の道歌
満足と 感謝心に 包まれて ハッピーリセット&スタート
 
感謝と満足を胸に、人生をあらためて「始まり」にする一首。
🙏 感謝 😌 満足 🔁 リセット 🚀 スタート

これは、会社経営に疲れ、会社を消滅させ、新しく「人間として」生きていく――

そんな、かつて経営者だった方のために贈る道歌です。

法人から人間へ生まれ変わることを、私は「人生再建」と呼んでいます。

経営再建だけが、幸せではないということです。

現代ほど、経営環境の厳しい時代はありません。

これは、五十年に及ぶ私自身の経営人生からの実感です。

現代の経営を締め付ける現実
  • 人件費の30%にも及ぶ社会保険料の徴収義務
  • 社員と一心同体で働けない「働き方改革」という足枷
  • 会社の危機を共に乗り越えられない給与下限規制
  • 利益の有無を問わず課せられる消費税という売上税
  • 物価高の中でも返済を迫られるコロナ緊急融資
  • 急激に上がり続ける物価
  • じわじわと上がり続ける借り入れ金利

このような環境下で会社を維持することは、極めて困難です。

八割の会社が赤字決算であるという事実が、この現実を如実に物語っています。

今、世の中を良くすることとは、単に「国民のため」に何かをすることではありません。

国民の生活を支えている「小さな会社の経営者」のための「経営環境改革」こそが必要なのです。

全国に三百万社もある小さな会社。
その社員と家族は、いったい何人になるでしょうか。
全国民の過半数を、はるかに超えています。

その経営者が、あまりにも冷遇されていると感じるのは、私だけでしょうか。

密かに思い続けてきたことを、つい言ってしまいました。

では、このような状況の中で、
私たちにできることは何か。

それを考え、行動していきたいと思います。

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