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【今日の一言】重責を励みに変える経営者であれ

経営の本質について両手を広げながら語りかける講師の姿。参加者に向けて全体像と流れを伝えている講義風景。

◆ 今日の道歌
経営の 重責あるを 励みとし 重荷としない 経営者たれ
 
重責を励みに、重荷にしない

経営者に課せられた経営責任は、「社会の一員たる法人としての社会責任」として、厳粛であり、重く、そして厳しいものです。

◆ 経営者に課せられた「三つの責任」

存続責任
会社を存続させなければならない責任。

公共責任
社会に害を及ぼしてはならない責任。

調和責任
会社を取り巻く関係者と調和を図らなければならない責任。

この三つの責任を背負いながら、同時に一人の人間としても幸福な人生を歩んでいかなければなりません。

この困難な人生を歩むには、一般的な知識や道徳観だけで乗り切ることは、ほぼ不可能に近いと言わざるを得ません。

これは、大きな社会問題として捉えなければならない事柄です。

その証拠に、全体の八割が赤字決算、すなわち存続責任に赤信号が点っているのが現状です。

全国に三百五十万人いると言われる経営者のうち、実に二百八十万人が、経営責任を十分に果たせていないことになります。

その会社のほとんどは、小さな会社です。

その影響は、いったい何人に及ぶでしょうか。
考えてみてください。

二百八十万社、社員数を平均五人、家族を三人として計算すると、どれほど多くの国民が不安定な生活を余儀なくされているかは、計算しなくても恐ろしいことだと分かります。

このような社会となった原因を、政治に求めたくなるのも無理はありません。

◆ 一刻も改善されるべき経営環境の課題
  • 売上税と化した「消費税」
  • 経営者への足枷と化した「働き方改革」
  • 所得の三割にも及び、逆累進課税と化した「法定福利厚生費」

これらは、一刻も早く改善されなければならないことは明らかです。

しかし、それらのせいにするだけではなく、「責任自分論」に徹し、自社だけでも守り抜く覚悟が、今まさに求められているように思います。

つまり、「プロ経営者」になるということです。プロ経営者とは、経営を仕事として楽しめる人のことです。

私たちは、そのために以下の勉強会を行っています。

  1. 経営免許証取得講座(日本社長経営大学)
  2. 再建師養成講座(八起き会)
  3. 経営の真理と実践講座(経営の樹を育てる会)
  4. 陰陽思想講座(経営の樹を育てる会)

本日、第3水曜日の21時30分からは、「経営の真理と実践 ― リスク前提経営と経営再建」をテーマに、名古屋のBBS会議室より、リアル&Zoomにて開催いたします。

どうぞお気軽にご参加ください。

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