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【今日の一言】努力とは己の器を知り壊さずに育てることである

◆ 令和八年一月十六日 金曜日 今日の道歌
努力とは 己の器 内のもの 実を結ぶのが 正しい努力
 

経営者は、「法律で定められた法人」と「真の人間として歩む人間」という、二つの人格を背負って生きています。

この二つの人生が調和し、一致していることこそ、長く経営人生を歩むための条件となります。

「人間としての幸福を追求する生き方」と「会社を存続させる責任」が、矛盾なく繋がっているか。

常に自問自答したいものです。

経営の成功は、自己の能力や器に沿った努力によってのみ達成されます。

器以上の努力は、実らないどころか、器そのものを壊してしまいます。

己の器を知り、器内に収める努力こそが正しい努力であり、器を超えた努力は、無理を生み、やがて破綻に至る無駄な努力となります。

真の努力とは、己の器を大きくすることです。

器に穴が空いているならば、それを補修する品性向上の努力に励まなければなりません。

これは道理であり、真理です。

この真理を悟るならば、「経営とは無理をせず、自然と成長を遂げ、夢に満ち溢れたもの」

になることが理解できると思います。

それでは、具体的にはどうすればいいのでしょうか。

私の再建実体験から、三つ挙げたいと思います。

方針①
消極策を積極的に実行する。
方針②
売上を下げながら営業利益を確保する。
方針③
人件費比率を守りながら給与を上げる。

参考にして下さい。

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