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【今日の道歌】嬉しいに見る陰陽と妻の台

柔らかな朝の光が差し込む静かな室内で、二つの茶器が並び、陰陽と夫婦の調和を象徴する穏やかな情景。

◆ 令和8年2月27日 金曜日 今日の道歌
嬉しいは 女喜ぶ 姿かと 妻を大事に 生きよ教えか
 

昨日の「楽しい」に続き、本日は「嬉しい」という文字を読み解いてみましょう。

「嬉しい」は「女が喜ぶ姿を見ると嬉しい」とも読めます。文字の成り立ちに目を向けると、そこには深い教えが隠れているように思えます。

陰(女)が満ちれば、陽(男)もまた満ちる――これも陰陽の調和です。

陰陽で考えると、女は陰です。

隠の存在である妻が幸せであれば、陽の存在である夫もまた幸せになる、と読むことができそうです。

これは昨日の「楽しい」という文字と同じく、陰陽の調和を教えているとも言えるでしょう。

始まりは「女が台」と書く――基礎を担う存在があってこそ成り立ちます。

「始める」は、女が台と書きます。

何事も女が台(基礎)にならなければ始まらない、
と文字は教えているかのようです。

このように考えていくと、妻の有り難さを自覚することの大切さに気づかされます。夫婦が調和してこそ、家庭もまた整います。

― 今日の一言 ―
台となる人への感謝が、嬉しさを育てます。
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