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【今日の一言】逆から考える再建の道

経営再建について語る講師が、受講者を前に穏やかな表情で説明している講話の様子
◆ 令和八年一月七日 水曜日 今日の道歌
逆も真 見方を逆に 眺めれば 真なる景色 現れるなり
🔁 逆も真 👀 視点 🌄 真なる景色

私のもとへは、経営困難に陥り、他では見放されてしまった方々が多く来られます。

  • どうして良いか分からない。
  • 破産しようにも、それすらできない。
  • どのように生きていけば良いのか分からない。

などなど、経営再建は解決不可能と思える場合が多いものです。

しかし、これらは視点を変えれば解決するものです。

その解決の方法が、「逆も真なり」です。

これは、「AならばB」が正しいとき、その逆である「BならばA」も、また正しい、という意味です。

一方で、論理学の世界では「逆は必ずしも真ならず」と言われ、一般的な解釈となっています。

実は、これはどちらも正しいのです。

世の中の森羅万象すべては、陰と陽によって成り立っています。
形の世界は陽、心の世界は陰です。
知識は陽、真理は陰です。

「逆は必ずしも真ならず」は、形の世界の法則です。
「逆も真なり」は、心の世界で起こりうる真理です。

私たちは、これを「経営の真理と実践」として学び続け、十年になります。

この真理を悟った経営者は、すべて立派な会社へと育っています。

この考え方から、次の指針が生まれました。

◆ 視点を変えて見える「陰陽の指針」
1

売上げ(陽)を下げながら、利益(陰)を上げる。
2

人件費比率(陰)を下げながら、給与(陽)を上げる。
3

年次決算(陽)は必要、月次決算(陰)は重要である。
4

返済できない借り入れ金は、金額(陽)から経費(陰)に置き換える。
5

経営再建(陽)から、人生再建(陰)へ切り替える。

このように視点を変えることで、これまで見えなかった新しい景色が現れてきます。

この陰陽思想講座は、毎月第一木曜日、十八時三十分よりZoomにて開催しています。

皆さまのご参加をお待ちしています。

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