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【令和8年3月10日】今日の道歌|正しさの衝突と平和への道

柔らかな光と影が交わる静かな地平線の風景。対立する力が調和へ向かう様子を象徴するミニマルな情景。

令和8年3月10日(火曜日) 今日の道歌
争うは 正しきことの 主張なり
早う気づいて 平和に進め

世界では戦争の気配が強まり、私たちの日常にも少しずつ影響が広がり始めています。
その背景を見つめると、争いの原因にはある共通点が見えてくるように思えます。

なぜ戦争は起きるのでしょうか。

国民の安全を守るため、国家の主義主張を貫くため、あるいは国を強くするため。

さまざまな理由が語られますが、突き詰めて考えると、それぞれが自分たちは正しいと信じる主張を掲げているとも言えます。

つまり争いとは、必ずしも悪意から生まれるとは限らず、互いの正しさが衝突することで生まれることもあるのかもしれません。

現代は資本主義の時代です。

資本主義とは、企業活動を担う多くの経営者の判断や行動によって、社会や世界の姿が形づくられていく仕組みでもあります。

現代社会のもう一つの側面
国家同士の衝突の背景には、
経済の主導権を巡る競争が潜んでいる場合もあります。

その意味では、現代の戦争は経済戦争とも言えるのかもしれません。

この経済戦争は、
決して遠い世界の出来事ではありません。

企業活動を営む私たちも、広い意味ではその流れの中に存在しています。

世界規模の経済を研究する学問を経済学と言い、会社という小さな単位を研究する学問を経営学と言います。この二つは互いに影響し合いながら、社会の姿を形づくっています。

しかし現実には、多くの経営者が赤字や経営難に苦しんでいます。その背景には、もしかすると現代の経営学そのものへの問い直しが必要なのかもしれません。

争いの本質
それぞれの正しさが衝突することで争いが生まれること。
資本主義の時代
経営者の判断が社会や世界の形をつくる時代。
日本企業の評価
信頼性、技術力、品格などが世界から改めて注目されている。
真の経営学
流行理論ではなく、人を幸せにする経営を探求する姿勢。

近年、日本企業の信頼性や技術力、そして品格といった価値が世界から再び注目されています。

そこには、単なる理論では測りきれない日本独自の経営の精神があるのかもしれません。私たちのような小さな会社であっても、その精神を大切にしながら、真の経営学を探求していきたいものです。

今日の一言
争いの多くは、それぞれが正しいと信じることを主張するところから始まります。
だからこそ、自分の正しさだけを押し通すのではなく、互いに理解し合い平和への道を探ることが大切です。
経営においても同じく、本当に人を幸せにする経営とは何かを問い続ける姿勢が求められているのではないでしょうか。
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